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安い手数料は落とし穴!銀行と海外送金サービス全18種の手数料比較

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結論から言いますと、銀行では「楽天銀行」海外送金サービスでは「XendPay」が最も手数料が安い海外送金方法です!

これらは主要銀行全10種類 / 海外送金全9種類のなかで最も手数料が安いためです。

さて、手数料の安さだけで見るとこれが答えになるのですが、実は手数料の安さで海外送金を比較するのは大間違いです。

なぜなら、手数料よりももっとお金のかかる「隠しコスト」が存在するからです。

それらを考えると銀行では「ソニー銀行」海外送金サービスでは「TransferWIse」が最もお得に使うことができます。

そして、銀行よりも良質な海外送金サービスであれば、銀行よりもはるかに安く海外送金を行うことができます!

銀行の海外送金は、良質な海外送金サービスに比べ数千円から数万円高く時間も多くかかるため、手数料を安く使いたい方にとっては全くお得ではありません。

この記事ではなぜ銀行の海外送金は安くないのか、最も安いあなたにあった海外送金の方法、なぜ海外送金サービスの方が良いのかなど、あなたの海外送金が最大限お得になる知識をご紹介しますね!

比較表だけをご覧になりたい方は、以下リンクから飛んでください!

  1. 銀行10種類と海外送金サービス8種の手数料だけ比較
  2. 実際にお金を海外送金した場合、それぞれどれぐらいの差が出るのか 全19種比較
  3. 比較した結果、手数料を安く抑えることができ上位6つの銀行と海外送金サービス
  4. そもそも海外送金サービスってなんだ?銀行との違いは?
  5. あなたが使える海外送金サービスはどれか?海外送金サービスの大事な5つのポイント
  6. 海外送金サービス会社は本当に大丈夫なのか?安全なのか?
  7. 実際にTransferWiseを利用した結果、1万円お得に送金できました!
  8. 海外送金の手数料比較のまとめ

今回比較した全18種類の銀行と海外送金サービス

この記事では以下のサービスを全て比較しました!

銀行
楽天銀行 新生銀行GOレミット 新生銀行パワーフレックス
Prestia ゆうちょ銀行 三菱東京UFJ
三井住友銀行 ソニー銀行
MIZUHO りそな銀行
海外送金サービス
TransferWise enRemit SBIレミット
ウエスタンユニオン Payforex OFX
XendPay WorldRemit

海外送金サービスって実はこんなにあるんですね。

違いは後ほどお伝えしますのでご安心を!

 

では初めに手数料だけの比較を行いますね。

銀行と海外送金サービスを分けて紹介します。

銀行10種類と海外送金サービス8種の手数料だけ比較

銀行10種類

外貨での送金の場合 通貨・送り先銀行によって変わるため、おおよその計算です。
  送金手数料 中継・受け取り手数料 その他手数料

楽天銀行
750円 0~5,000円 無し
計 : 750 ~ 5,750 円

新生銀行ゴーレミット
2,000円 0~5,000円 送金額の0.1%
最低1,500円
計 : 3,500 ~ 8,500円 以上

新生銀行 パワーフレックス
4,000円 0~5,000円 無し
計 : 4,000 ~ 9,000 円

SMBC信託PRESTIA
3,500円 0~5,000円 無し
計 : 3,500 ~ 8,500 円

ゆうちょ銀行
2,500円 0~5,000円 無し
計 : 2,500 ~ 7,500 円以上

三菱東京UFJ銀行
3,000円 0~5,000円 送金額の0.05%(最低2,500円)
計 : 5,500 ~ 10,500 円以上

三井住友銀行(SMBCダイレクト)
4,000円 0~5,000円 送金額に応じて1通貨0.9円~2.55円
計 : 4,000 ~ 9,000 円以上

ソニー銀行
3,000円 0~5,000円 無し
計 : 3,000 ~ 8,000 円

みずほ銀行
5,500円 0~5,000円 無し
計 : 5,500 ~ 10,500 円

りそな銀行
6,000円 0~5,000円 送金額の0.05%(最低1,500円)
計 : 7,500 ~ 12,500 円以上

海外送金サービス9種類

日本円から通貨に送った場合 通貨・国によって変わるためおおよその計算です
サービス名  送金手数料

TransferWise
送金額の0.8~1.5%

enremit
480 ~ 5,800円

SBIレミット
480 ~ 5,980円

ウエスタンユニオン
990 ~ 9,000円

payForex
無料 ~ 3.980円

OFX
約1,500円
XendPay
xendpay
自由に決められる
Worldremit
Worldremit
1円

手数料が自由に決められる...?と思うかもしれませんが、こちらも後ほど説明しますのでご安心を。

この時点で既に銀行より安いですが、大体は似たり寄ったりの数字になっています。

さて、手数料の安さだけでランキングを作るとこのような結果になります!

  銀行 送金サービス
1位
2位
3位

ではここからが本題です。実際の計算をしてみると大きな違いに気づきます。

実際にお金を海外送金した場合、それぞれどれぐらいの差が出るのか 全19種比較

人気の通貨アメリカドル / カナダドル / ユーロ / オーストラリアドル 4通貨で比較してみます。

どれだけ多くの外貨を送れるかなので、金額が多ければ多いほどお得ということです。

それぞれ50万円を外貨通貨に換えて送った場合の計算です。

アメリカドル : 1ドル=112.75円 (10/5 21時時点)

1位 楽天銀行 4,375 USD
2位 新生銀行パワーフレックス 4,373 USD
3位 ソニー銀行 4,356 USD
4位 Prestia 4,340 USD
5位 新生銀行GOレミット 4,335 USD
6位 三井住友銀行 4,327 USD
7位 三菱東京UFJ 4,319 USD
8位 MIZUHO 4,319 USD
9位 りそな銀行 4,302 USD
10位 ゆうちょ銀行 4,294 USD
1位 XendPay 4,420 USD
2位 WorldRemit 4,410 USD
3位 TransferWise 4,394 USD
4位 OFX 4,366 USD
5位 SBIレミット 4,366 USD
6位 enRemit 4,365 USD
7位 Payforex 4,354 USD
8位 ウエスタンユニオン 4,267 USD
1位と最下位の差額
銀行 送金サービス
約9,132円 (81ドル) 約17,250円 (153ドル)
銀行1位と送金サービス1位の差
海外送金サービスの方が5,073円お得

カナダドル : 1ドル=89.84円 (10/6 23時時点)

1位 ソニー銀行 5,490 CAD
2位 新生銀行パワーフレックス 5,484 CAD
3位 楽天銀行 5,437 CAD
4位 Prestia 5,437 CAD
5位 新生銀行GOレミット 5,428 CAD
6位 三井住友銀行 5,424 CAD
7位 MIZUHO 5,412 CAD
8位 三菱東京UFJ 5,410 CAD
9位 りそな銀行 5,399 CAD
10位 ゆうちょ銀行 4,947 CAD
1位 WorldRemit 5,545 CAD
2位 XendPay 5,545 CAD
3位 TransferWise 5,510 CAD
4位 OFX 5,472 CAD
5位 Payforex 5,442 CAD
6位 enRemit 5,402 CAD
7位 SBIレミット 5,362 CAD
8位 ウエスタンユニオン 5,350 CAD
1位と最下位の差額
銀行 送金サービス
約48,783円 (543ドル) 約17,518円 (195ドル)
銀行1位と送金サービス1位の差
海外送金サービスの方が4,941円お得

オーストラリアドル : 1ドル=87.52円 (10/6 23時時点)

1位 ソニー銀行 5,640 AUD
2位 新生銀行パワーフレックス 5,635 AUD
3位 Prestia 5,582 AUD
4位 楽天銀行 5,526 AUD
5位 新生銀行GOレミット 5,521 AUD
6位 三菱東京UFJ 5,496 AUD
7位 三井住友銀行 5,481 AUD
8位 MIZUHO 5,468 AUD
9位 りそな銀行 5,455 AUD
10位 ゆうちょ銀行 4,991 AUD
1位 XendPay 5,705 AUD
2位 TransferWise 5,667 AUD
3位 WorldRemit 5,665 AUD
4位 OFX 5,631 AUD
5位 Payforex 5,575 AUD
6位 enRemit 5,546 AUD
7位 SBIレミット 5,514 AUD
8位 ウエスタンユニオン 5,467 AUD
1位と最下位の差額
銀行 送金サービス
約56,800円 (649ドル) 約20,829円 (238ドル)
銀行1位と送金サービス1位の差
海外送金サービスの方が5,688円お得

ユーロ : 1ユーロ=132.19円 (10/6 24時時点)

1位 ソニー銀行 3,740 EUR
2位 新生銀行パワーフレックス 3,736 EUR
3位 Prestia 3,724 EUR
4位 楽天銀行 3,720 EUR
5位 新生銀行GOレミット 3,708 EUR
6位 三井住友銀行 3,706 EUR
7位 MIZUHO 3,701 EUR
8位 三菱東京UFJ 3,700 EUR
9位 りそな銀行 3,692 EUR
10位 ゆうちょ銀行 3,645 EUR
1位 XendPay 3,770 EUR
2位 WorldRemit 3,765 EUR
3位 TransferWise 3,750 EUR
4位 OFX 3,723 EUR
5位 Payforex 3,717 EUR
6位 enRemit 3,691 EUR
7位 SBIレミット 3,659 EUR
8位 ウエスタンユニオン 3,631 EUR
1位と最下位の差額
銀行 送金サービス
約12,558円 (95ユーロ) 約18,374円 (139ユーロ)
銀行1位と送金サービス1位の差
海外送金サービスの方が3,965円お得

比較した結果、これら上位6つで海外送金を行うと手数料を安く抑えることができます。

  銀行 送金サービス
1位 ソニー銀行 XendPay
2位 新生銀行パワーフレックス WorldRemit
3位 楽天銀行 TransferWise

このような結果になりました!

海外送金サービスはあまり変わらないものの、銀行は手数料だけを比較した時とガラッと変わってしまいました。

手数料の安さでは2位だったゆうちょ銀行はまさかの断トツ最下位です。

それぞれの差額を見てたいだければ分かりますが、手数料だけ見て海外送金をすると1~5万ほど気付かぬうちに損をしているということになります。

これが「手数料だけで比較してはいけない」と言える最大の理由です。

ではなぜここまで変わってしまうのか。それは冒頭でお伝えした「隠しコスト」があるからです。

隠しコストとは : 為替レートに隠された手数料のことを指します

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例えば、1ドル=100円の時に1000円をドルに変えると10ドルになります。

2万円をドルに変えれば200ドルになります。

しかし!「隠しコスト」があるとそうはなりません。

本来100円で計算するものを「102円」のように少し高くして計算をします。

その結果、本当は10ドル受け取れるはずが、9.8ドルしか受け取れません。

この「0.2ドル」が手数料となり銀行・会社に持って行かれることになります。

これが「隠しコスト」です。

手数料は安かったのに、実際の送金をするとかなり手数料が取られている。

そのため、手数料は安くても結果的に損をすることになります。

為替レートとは?

為替レート・隠しコストの説明画像

為替レートとは、通貨が他国のお金と比べた時にどれぐらい価値があるかを表す数字のことです。日々変わっており、価値が上がったり下がったりしています。

そこで登場したのが、海外送金サービス。送金業界に革命を起こすために2015年付近からぞくぞくと立ち上がってきています。

良質な海外送金サービスには「隠しコスト」が無い!だからめちゃくちゃ安くてお得

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銀行はどれだけ安くても必ず「隠しコスト」が存在します。

しかし、良質な海外送金サービスはそもそも隠しコストがありません!

日々変わる為替相場のそのままの値段で海外送金をすることができます。

そのため、銀行よりも海外送金サービスを使ったほうがはるかにお得に使えるのです。

長年続いていた銀行の高い手数料を0にする。まさに革命!

そもそも海外送金サービスってなんだ?銀行との違いは?→海外送金のみを提供している会社のサービスです。

大きな違いは「海外送金を行っている」「国内送金を行っている」の違いです。

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このように、海外送金サービスの多くは「ただ国内送金を行っている」ため無駄な手間がありません。

そのため、銀行の手数料と比較した場合圧倒的にやすくなります。

海外送金サービスによっては方法が違いますが、要は海外送金のような事はしていないということです。

ここが大きく違うため、銀行の中で最も安いソニー銀行よりもさらに安くなるのが良質な海外送金サービスということです。

安いだけじゃない!送金が完了するまでにかかる日数・時間も圧倒的に海外送金サービスの方が早いです。

以下銀行と海外送金サービスのプロセスの違いです。

  • 海外送金サービスは基本的に「ネット上で完結+1~2回の郵送での確認」
  • 銀行は「ネットもしくは窓口で、書類の提出など、やりとりを複数回行い完結」

銀行の中でもネット上だけで完結するサービスもありますが、海外送金のほうが結果的に安くできるため、時間的にも値段的にも海外送金サービスの方が良いです。

以下TransferWiseを使った場合の登録から送金までのプロセスです。3~10日前後で送金できます!

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さらに、海外送金がお得な銀行をわざわざ作る手間も計算に入れる必要があります。

あなたが利用している銀行でお得な海外送金ができれば良いのですが、別の銀行の場合また1から作らなければなりません。

口座を作って手続きをいろいろして、メイン口座からお金を振り込んでその度に手数料がかかって...そして得るのは数千円の得。

はっきり言いますとこれらをするあなたの時間がお金に見合っていません。

そのため、時間もお金も節約したい方は海外送金サービスの方がおすすめです。

ここまでの話まとめ

最も安く海外送金を行いたい方 海外送金サービスを使う
銀行で海外送金をしたい方 ソニー銀行
新生銀行パワーフレックス
楽天銀行
を使う
面倒だと感じる方 あなたが今お使いの銀行で海外送金を行う

海外送金は銀行と比べ圧倒的に安く・時間も節約できるということをお伝えしました。

ただ、海外送金サービスの中でも上位3位以外はあまり銀行と大差がないので使う必要はあまりありません。

「50万円以下の送金」または「上位3位の海外送金サービスが使えない方」は銀行の上位3位で海外送金を行いましょう。

 

ここからは海外送金サービスについて説明していきます!

「安いし簡単そうだし海外送金サービスでいいや!!」と言いたいところですが、その前に注意点です。

あなたの送金目的・通貨・国によって、海外送金サービスをそもそも利用できるのかどうかが決まるため、必ず確認が必要でなのです

あなたが使える海外送金サービスはどれか?海外送金サービスの大事な5つのポイント。

海外送金サービスを利用する上で、大事な点が5つあります。

  1. 日本語の対応をしているかどうか(英語でも問題ないか)
  2. 個人・法人どちらでも利用可能か
  3. あなたが利用したい取り扱い通貨はあるか、または国はあるか
  4. 「日本から外国」と「外国から日本」の両方向で送金を行いたいかどうか
  5. 海外居住者の場合、利用できるのかどうか(マイナンバーの有無)

海外送金サービスはそれぞれ一長一短なため、必ず利用前の確認が必要です!

以下の表を見て、あなたはどれに当てはまるか確認しておきましょう!

通貨/国をクリックすると、あなたの送りたい通貨があるか確認できます。

  日本語 個人・法人 通貨・国 両方向送金 マイナンバー無し  
TransferWise ×
個人のみ
41カ国 40通貨
(取り扱いであれば)
手数料の安さ3位 / ほとんどの国で使える / サポートが丁寧
Payforex
両方可
20通貨 ×日本からのみ ×
手数料の安さ5位 / フィリピン・中国などアジアに注力
enRemit ×
個人のみ

200カ国以上


通貨による
×
手数料の安さ6位 / 海外に口座がなくても利用出来る
SBIレミット
両方可

200カ国以上


通貨による
手数料の安さ6位 / 輸入ビジネスの方に人気 / 海外に口座がなくても利用出来る
XendPay ×
両方可
170カ国 / 45通貨
通貨による
手数料の安さ1位 / ほぼ全ての国で利用可能 / 手数料を自由に決められるおもしろい取り組み
WorldRemit ×
両方可
120ヵ国以上
通貨による
×
手数料の安さ2位 / 世界人気NO.1
OFX ×
両方可
55通貨
通貨による
×
手数料の安さ4位 / 注意!電話での確認があるので、英語がわからない方は登録できません。

この中で大切なのは「取り扱い通貨があるかどうか」なので必ず確認しておきましょう。

手数料の安さで言えば「Xendpay」「Worldremit」なのですが、残念ながら2017年10月現在はまだ日本語に対応していません。英語ができる方は最安なので是非利用しましょう!

私も含めほんとんどの方は日本語のサービス・サポートがあった方がよいのではないでしょうか?

そのため、一番おすすめなのは「TransferWise」ということになります!

その上、TransferWiseの手数料の安さは3位となっていますが、1位2位との金額の差は約2~4,000円の差しかありません。

手数料の安さと日本語でのサービスが受けれることを考えるとやはり「TransferWise」がお得です。

TransferWiseについて詳しく知りたい方はこちらをお読みください!

海外住居者(赴任中・留学中)の方で、マイナンバーがない方はTransferWiseかXendpayです。

2017年10月現在では、TransferWise / Xendpayはマイナンバーがなくとも利用することができます。

他のサービスは登録時に必ずマイナンバーの提出が義務付けられており、マイナンバーを取得前に日本を出た方は登録すらすることができません。

私はカナダに住んでおりマイナンバーを持っていませんが、TransferWiseはしっかりと利用することができました!

ただし、日本国内に証明できる・郵便の受取ができる住所が必要です。

 

さて、海外送金サービスの細かな違いと注意点、あなたにはどのサービスが向いているのかをお伝えしました。

しかし「安いからといって、本当に大丈夫なのか...?ちゃんと届くのか?」と不安ではないでしょうか?

海外送金サービス会社は本当に大丈夫なのか?安全なのか?→安全ではありますが、トラブルは起こりえます。

なぜ海外送金サービス会社が安全と言えるのか、理由は3つあります。

  1. 関東財務局傘下のもと、資金移動業者として免許を取得
  2. お客様の資金は履行保証金として法務局にて保全されている / 日本法人が破綻した場合でも、破産管財人を通して資金の分配
  3. たくさんの人がすでに海外送金サービスを利用している

難しい言葉が並んでいますが、わかりやすく簡単に説明します!

1.資金を移動する会社として、ちゃんと国から免許をとりました!

安全である理由の1つ目は、資金移動業者として「株式会社Yahoo / LINE pay / NTTドコモ」と同じ資格を持っているからです。(PDF : 資金移動業者登録一覧)

資金移動業者とは、こういった海外送金サービスを提供している会社のことです。

Transferwiseやenremit、SBIレミットなどは、これら大きい会社と同じ資金移動業者としての免許・資格を持って運営しているため、国から認められたちゃんとした会社であると言うことができます。

資金移動業をするには、「資金決済に関する法律(以下、法という)」に基づき、事前に内閣総理大臣の登録を受けなければなりません。登録するにも「財務的基礎 / それらを遂行するための体制 / 法律を遵守する体制」が整っていないといけません。 (引用 : 一般社団法人日本資金決済業協会 - 資金移動業とは)

2.あなたが利用中に万が一会社が潰れても、あなたのお金は戻ってきます : 履行保証金

履行保証金とはいわば資金が足りなくなった時用の保険みたいなもので、仮に潰れても「お客様のお金」「潰れた後の始末は誰がどうするのか」などが保証されているということです。

 (引用 : 一般社団法人日本資金決済業協会 - 履行保証金の供託)

つまり、海外送金サービスを利用して、万が一何かあった場合でもあなたのお金を保証してくれるため、安心して使う事が出来るという事ですね。

 3.たくさんの人がすでに海外送金サービスを利用している

人気海外送金サービスの口コミです。英語圏の方の利用が多いため英語ばかりですが、ここで伝えたいのはたくさんの人が利用しているという事です。

TransferWise TrustPilot ★5 コメント40,479件
OFX TrustPilot ★4 コメント2,318件
WorldRemit TrustPilot ★5 コメント14,730件
XendPay TrustPilot ★4 コメント3,143件

ほとんどが高評価のレビューですが、中には低評価をつける方もいます。

ほとんどの方が満足のいくサービスを受けられるわけですが、中には少なからず何かトラブルが起きてしまう人もいます。これが安全だが確実ではないと言える理由です。

しかし、それは銀行であっても海外送金サービスでも起こる事なので、万が一の事を考えて不安な方は、高い手数料はサポート代と思って銀行の海外送金を利用した方が無難です。 

実際にTransferWiseを利用した結果、1万円お得に送金できました!

TransferWiseを実際に使い、送金完了した画面を添付。1万円ほど安く送ることができました。

私は17年4月5日にTransferWiseを使って50万円をカナダドルで送金しました。日本語でのサポートが欲しかったためです 笑

銀行と比較した場合、1万円お得に送金出来たことになります。 私はUFJ銀行を利用していたので、UFJから送金した場合、(17年4月28日の為替レートで計算 レート=81.59 TTS=83.23)

50万円をCADに変えて送った場合
  三菱東京UFJ TransferWise
海外送金手数料
送金手数料
3000円 4950円
為替レート 6007CAD
(83.23)
6128CAD
(81.59)
中継手数料 約1250円 無し
受け取り銀行側の手数料 約1250円 無し
支払う手数料の合計 15,372円
為替レートの差額込み
4950円

約1万円も節約ができました!

またお金だけではなく、時間の節約も出来たので大満足です。 海外送金をどうするかで散々銀行に通って話いたので、TransferWiseを使えばその手間もありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?海外送金サービスはお金を外国に送る上で最も安い手段です。しかし利用できるかどうかはあなたの状態によって大きく変わるため、必ず事前確認するようにお願いいたします!

多くの人が当てはまるTransferWiseについてもっと知りたい方は以下の記事をお読みください。

海外送金の手数料比較のまとめ

  • 手数料だけで比較してはいけない
  • 為替レートの隠しコストが最も高い手数料
  • 銀行は説明しているものの、かなり分かりにくいため注意が必要
  • 海外送金サービスは銀行よりもお得
  • 安全ではあるが、不安な方は銀行を使ったほうが無難

以上です!

手数料はただ利用するだけでかかってしまうお金なのでなるべく抑えたいところです。

口座をつくったり調べたりとどうせ同じ労力をかけるなら、より安くお得なサービスを利用しましょう!

  銀行 送金サービス
1位 ソニー銀行 XendPay
このリンクからの登録+送金で10$のクレジットが貰えます
2位 新生銀行パワーフレックス WorldRemit
3位 楽天銀行 TransferWise
このリンクからの登録で約5万円までの送金手数料が無料

あなたの海外送金が最もお得になる事を願っています。

 

もしこの記事を「留学用のお金を送る」ために読んでいる方へ。

留学用のお金の持って行き方の中で「海外送金サービス」は確かにお得ですが、その1つの手段だけで留学に行くのは危険です。

万が一の時を考え、複数お金を持っていく手段を用意しておいた方が得策です。

もしあなたがまだ留学に行く前であれば、以下の記事を参考に他のお金を持っていく手段を確保しましょう!

あなたの留学がストレスなくお得に送れるよう願っております!