日本からカナダ、ハリファックス市内までの道のりはおよそ15 ~ 25時間ほどかかり、費用は10 ~ 17万円前後かかります。
日本から出発! | トロント空港まで国際便 | 約13時間のフライト |
---|---|---|
トロント到着 | トロントからハリファックスへ国内線に乗り換え | 待ち時間2 ~ 4時間 |
トロントで待っている間 | 入国審査 / ハリファックス便へ移動 | 待ち時間中 |
トロントから出発! | ハリファックスへ国内線 | 3時間前後のフライト |
ハリファックスに到着 | 宿泊予定先まで移動 | 1時間前後 |
丁度日本の反対側にあるため、時間も費用も結構かかってしまいます...。
到着場所は航空券によって変わりますが、やる事は同じです。
空港からハリファックス市内まで行く交通手段は全部で5つあります。
1.公共バス | 2CAD / 約200円 | 1時間前後 |
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2.シャトルバス | 10 ~ 30CAD / 約2,000円 | 30 ~ 1時間以内 |
3.特別なタクシー | 60 ~ 70CAD / 約6 ~ 7,000円 | 30 ~ 40分前後 |
4.普通のタクシー | 60~70CAD / 約6 ~ 7,000円 | 30 ~ 40分前後 |
5.誰かに迎えに来てもらう | ホームステイのお迎え or 留学エージェントのお迎えサービス /0 ~ 12,000円前後 現地日本人に送迎をお願い(トラベロコ |
30 ~ 40分前後 |
僕が初めてハリファックスに来たときは結構バタバタしてしまい、よくわからんという事で「2」を使いました。
結果として良かったのですが、どれが最も良いかはあなたの留学スタイルによって変わって来ます。
おそらく多くの人は5か3になると思いますが、念のため他の手段も知っておきましょう!
この記事では、2年半ハリファックスに住む僕があなたにピッタリなハリファックスへの行き方を説明しますね!
それぞれ6タイプに分けて説明します。あなたはどのタイプに当てはまるのか確認してください。
説明の前に : Transit+Mapsmeなどの地図アプリは確実にダウンロード + 携帯のデータローミングはOFFにしておきましょう。
日本を出る前 or カナダに着く前に以下2つは確実に行っておきましょう。
- GoogleMap+Transit+Mapsmeアプリ : これがあるだけで道 / バスに迷うことはない
- データローミング : Wifi以外のデータ通信を切っておきましょう → 海外接続でめちゃくちゃお金がかかってしまいます。
この2つは確実に行っておきましょう。
そうすることで、とりあえずはHalifaxに来て「どうしよう!!やばい!!わからない!」ということはなくなるでしょう。
これらのマップアプリはオフライン(インターネットに繋がっていない状態)でも使う事ができるのでかなり重宝します。
驚きますがハリファックスのバス停には時刻表もルート案内も一切ありません。
バスのパンフレットを持っておくか覚えるかしかないのですが、面倒なのでアプリを駆使することをお勧めします。
初めて来た時はみんなどうやって乗ってんだと焦りました。
詳しくは以下の記事をご参考ください!
旅好き必携!最強オフライン地図アプリ「Maps.Me」の使い方まとめ
バスマップを制する者はバンクーバーを制す。Google Map×Transitアプリの賢い使い方。
海外に行く前に必ず確認 知らぬ間に高額請求を生む「データローミング」とは
6タイプ別!最も最適なハリファックスへの行き方
全員共通 | 日本からハリファックスへ行く航空券 | 3 ~ 5ヶ月前に Skyscannerから購入しましょう |
---|---|---|
Aタイプ | ホームステイを利用する方 | ファミリーが迎えに来てくれます |
Bタイプ | 英語が少し出来る方 | 特別なタクシー |
Cタイプ | 最も安くしたい方 | 公共バス |
Dタイプ | 面倒なので考えたくない方 | 普通のタクシー |
Eタイプ | 日本人の方に迎えに来て欲しい方 | トラベロコというサービスから日本人にお願い |
Fタイプ | ハリファックスよりも遠い場所に行く方 | シャトルバス |
恐らく多くの方はAかBタイプに当てはまるはずです。
ではここから細かくタイプ別に説明して行きますね。
残念ながらUberはHalifaxにありません...あれば間違いなく最もお得です。→ Halifax市自体が規制しています。ただもしかすると近いうちに解禁されるかも
オンタリオ州やアルバータ州など、他の州では許可されているのですがまだハリファックスではありません。
タクシー業界への影響がどうとか他の理由でハリファックス自治体が調査中だとのこと。いつになることやら...
ただもしかすると近いうちに導入されるかもしれません。ハリファックス市民の38,000人以上が既にUberアプリをダウンロードしているそうです。
'Inevitable' that services like Uber, Lyft coming to Halifax: report
【全員共通】日本からハリファックスへの航空券 → 3 ~ 5ヶ月前にSkyscannerから購入しておきましょう。
ここはみなさん共通です。
どうせ同じ日本からハリファックスへ行くだけなら、最も安くお得にしたいと思うでしょう。
結論としては、3 ~5ヶ月前にSkyscannerから購入するのが最も良い手段です。
12の航空券比較サイトから、4期間別に48回調べた結果
期間 | 平均金額(往復) | 1週間前に買うのと比べて... |
---|---|---|
1週間前 | 平均金額 : 168,546円 | - |
1ヶ月前 | 平均金額 : 150,871円 | 10.49%安く買える |
3ヶ月前 | 平均金額 : 144,867円 | 14.05%安く買える |
5ヶ月前 | 平均金額 : 136,949円 | 18.75%安く買える |
2018年10月13日に調べた結果です。上記4期間をもとに出した数字であり、確実にこうなるというデータではありません。あくまで参考としてご覧ください。
上記は往復チケットの値段なのですが、片道だともう少し安くなります。
48回調べた中で、最もコスパが良い航空券はこれです。
「時間的にも値段的にも最もお得な航空券」は以下になります。
これに近い航空券を発見したらすぐに買ってしまいましょう!
行き / 帰りの時間 | 費用 | |
---|---|---|
最もお得な航空券 | 15時間 / 17時間 | 134,370円 |
行き / 帰りの時間が最も短く、それに対しての費用対効果が最も高い航空券になります。
ただこれはなかなか見つからない最良チケットですので、あればラッキーぐらいに思っておきましょう。
ハリファックスに行く3 ~ 5ヶ月前には必ず調べておきましょう!
【Aタイプ】ホームステイを利用する方 → 値段は気にせずお迎えを利用しましょう。
○ メリット | × デメリット |
---|---|
空港からすぐに宿泊先までいける 迷う事がない |
エージェントによっては費用が最も高くなる |
多くの方が当てはまるAタイプ。
空港に着いたら何も考えずそのまんま家まで行けてしまうのでとても良いです!
荷物の心配も道に迷う心配もありません。
大抵の場合「KENTARO WELCOME!」みたいなプラカードをぶら下げて空港でお出迎えしてくれるケースが多いです。
これから長く一緒に住むことになるホームステイファミリーとしっかりコミュニケーションを取りましょう!
最大のデメリットは、場合によってはどの移動手段よりも高くなる可能性があるという事です。
しかしここは気にせず気前良く行きましょう!酷な話ですが、ホームステイもボランティアでやっている訳ではありません。
そんな事よりも早く家族と打ち解ける事に専念しましょう。
【Bタイプ】英語が少し出来る方 → 特別なタクシー
○ メリット | × デメリット |
---|---|
空港からすぐに宿泊先までいける 迷う事がない 比較的安心 |
予約しなければいけない 英語でのやり取りが必要 |
普通・特別なタクシーは金額もかかる時間もほぼ同じです。
しかしどうせ同じなら特別なタクシーの方が良いです。
なぜなら「変なタクシードライバーに当らない可能性が高い」「待ったりする余分な時間がない」ためです。
普通のタクシーは空港の前には必ずいるのですが評価はあまり良くありません。
特にイエローキャブやカジノタクシーは異様に評価が低いです。
私は直接悪いタクシーに当たった事はありませんが、失礼 / 割高 / 呼んだのにこない などの声は聞いた事があります。
トラブルを最小限に抑えるという意味で「特別なタクシー」がおすすめなのですが、利用するためには予約が必要です。
予約方法はウェブページから予約するだけなのですが、英語がどうしても必要になってくるので、英語でも大丈夫!という方はぜひ利用しましょう!
「Halifax taxi airport」で調べると10以上出てくるのですが、正直どれも同じ値段なのであまり変わりはありません。
直感で決めてしまいしょう!
私が利用した事のあるタクシーは以下です。違いはわかりませんが友達からのおすすめです。
【Cタイプ】最も安くしたい方 → 公共バスを利用しましょう。マップアプリ必須です。
○ メリット | × デメリット |
---|---|
最安の2.5ドル / 200円 | バスの時刻に合わせないといけない 荷物を持ちながら乗らなければならない バス停から目的地まで歩かないといけない |
空港からハリファックス市内までなんと2.5ドル(250円以下)で行く事ができます。最安です。
デメリットとしては
- スーツケースを手に持ったまま1時間ほど乗る必要がある
- バスの時刻に合わせないといけない
- バス停にしか止まらないので、そこから目的地まで荷物を持ったまま歩かないといけない
- 一回乗り継ぎをする必要がある
ここでは確実にGoogleMapなどのマップアプリが必要になりますので準備しておきましょう!
GoogleMapが無いと、何番のバスにいつ乗っていつ降りのかが分かりません。
公共バスのルール / 乗り方。4つだけ覚えておけば完璧です。
1.どのバスに乗るかを探す
Googlemapで行きたい地点で検索をし、何番のバスが出ているか確認しましょう。
普通にGoogleMapで検索をすると、何番のバスにいつ乗るか がすぐに分かります。
2.乗り方 / お金の払い方 : 全ての公共バスは2.5ドルで前払いです。
日本と同じでコイン入れにお金を入れましょう。ただしお釣りが無いので注意です。
3.お金を支払った時に「乗り換え用のチケット」をもらいましょう。
乗り換え用のチケットをもらう事で、乗り継ぎの時にお金をもう一度払わずに乗る事ができます。
乗ってお金を支払った後に「Can I get a transfer please? / 乗り換え用チケットいただけますか?」と運転手さんに聞きましょう。
乗った時間から2時間後までバスの乗り降りができるチケットが貰えます。
使い方は別のバスに乗る時にこのチケットを運転手に見せるだけでOKです。
4.降り方 日本のバスには無い「黄色の線をグイっ」が降車サイン。
降りたいバス停が近づいてきたら画像にある「黄色い線」をグイッと引っ張りましょう。
こちらが日本でいう「降りますボタン」になります。
あまり見慣れないので驚きますよ 笑
【Dタイプ】何も考えたく無い方 → そこらへんにあるタクシーを捕まえましょう。
○ メリット | × デメリット |
---|---|
何も考えなくて良い | あまり良くないタクシードライバーに当たる可能性がある |
最も楽な方法です。
適当にタクシーに乗って行き先を伝えましょう。
最も楽なだけあってもしかすると「あまり良くないタクシードライバー」「割高料金」になる可能性があります。。とはいえ楽なので良しとしましょう。
【Eタイプ】日本人に向かいに来てもらいたい方 → トラベロコというサービスを利用しましょう。
○ メリット | × デメリット |
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日本語が使える 日本人が少ないHalifaxで日本の知り合いが出来る |
予約のやり取りが必要 トラベロコに登録する必要がある |
トラベロコは、現地に住んでいる日本人からサービスを買う事ができるサービスです。
ハリファックスではそこそこ日本人がおり、トラベロコのサイトを見ると2人の方が空港送り迎えサービスを提供しています。
5,500 ~ 7,000円で送迎してもらえるため、タクシーと同じ値段で日本語が使えるのはとても楽チンです。
ホームステイ以外の方法でエージェントを通さずに来た方。現地の日本人と知り合っておきたい方には最高のサービスです。
【Fタイプ】ハリファックスよりも遠い所に行く方→ シャトルバスが最適です。
○ メリット | × デメリット |
---|---|
かなり安い料金で様々な地域まで直接行ける | 予約のやり取りが必要 一日の本数が場所によって少ない |
10 ~ 30$前後でハリファックス空港から色んな地域に直接行ってくれるのがシャトルバスです。
ハリファックスのような比較的空港から近い場所だとあまりお得ではないのですが、それ以上の場所に行きたい方にとってはお得です。
ハリファックス以上の場所になると
- 都会ではなくなるので、途端に公共バスの本数やアクセスが悪くなる
- 荷物を持ちながら何度も乗り継ぎするのは地獄
- タクシーだと楽だが費用がかなりかかるようになる
となってしまうため、上記が嫌な方はシャトルバスが最も良いです。
私はこれを利用したのですが、たまたま乗客が2人しかいなかったため、優しい運転手さんが家の前まで送ってくれました。
「お客さん少ないから家まで送ってあげるよ!!」つって。ありがとう運転手さん!
ただこれは稀なケースなので、基本は目的地の近くのバス停に降ろされると考えておきましょう。
あなたが運よく優しいドライバーに当たりますように!
ハリファックス空港から出ているシャトルバスの運行表+時刻表一覧
さてここまでで6タイプ別のハリファックス市内への行き方をまとめました!
他にも気になる事があればお問い合わせより直接ご連絡ください!色々とお答えします!
あなたにぴったりな方法で宿泊先までの行き方をお選びください。
【体験談】時差ボケを考慮した上で決めておきましょう → 人によりますがかなりえぐいです。
これは人にもよるので体験しなければ分からないことなのですが時差ボケがすっっっごいです。
6タイプの中には「予約」が必要なものがあるので、乗り遅れなどがないように気をつけてください。
私の場合、ハリファックスについて1週間は夕方4時に寝て深夜2時に起きるという謎の生活を送ってました 笑
「時差ボケ?いけるやろ!寝なければいいんやろ!」と息込んでた5倍以上の眠気がくるので驚きです。夕方ぐらいになるとコンセントを抜かれたようにガクッと眠気が来てました。
人によりますが「時差ボケがある」という事は念頭に入れておきましょう!
最後に : ハリファックス空港にあるお店 / 通貨交換所 / 食事処 / ホテル などをご紹介
ハリファックス空港は小さいながらも色々とお店屋さんがあります。
お迎えの待ち時間やゆっくりとしたい時に利用しましょう!
ハリファックス空港は全然大きくないので道に迷う心配もないでしょう。
飛行機から降りて、こちらの階段を降りればスーツケース受け取り口です。
日本円をカナダドルに変えたい!通貨交換所 → レートは正直日本とあまり変わりません。
時期にもよると思いますが、正直日本でやってもハリファックスでやっても大きな差はありません。
そもそも多くの現金を用意する必要はないので、そういう意味でも手数料の差は小さいです。なので日本でもカナダでも気が向いたときに日本円をカナダドルに変えておきましょう!
そもそもどうやってお金を持っていくべきなのか考え中の方はこちらの記事をお読みください!
あなたの年齢にもよりますが、TransferWiseとSony Bank Walletを用意しておくのが最もお得で無敵状態になれます。
長旅でお腹が空いた..お食事どころ → ファーストフード4件とレストランが一件あります。
ここで「ああ、ついにカナダに来たんだな..」と強く思わされます。
ハリファックス空港には The パン系 しか食事がありません。
もちろん日本のようなコンビニはありませんよ!
- ハンバーガー
- ドーナッツ / ラップ
- サンドイッチ
- ピザ屋
- カナディアンレストラン
空腹を満たしつつ、カナダの味を楽しみましょう。
私のオススメは一件しかないカナディアンレストランの「Alexander Keith’s Ale House」です。
ここの「Eggs Benedict」はめっちゃ美味しいです!
半熟タマゴとチーズが乗ったパンとサラダ / ポテトのセットなんですが、これはマジで美味しいです。
ちょっとお高いですが、ぜひご賞味あれ!
ハリファックスに到着したのが深夜...→ 空港で寝たくない方はAlt Hotelに泊まりましょう!
ハリファックス空港には1件だけホテルがあります。
ご飯抜きで1泊179ドル(1万6,000円前後)から利用できます。
予約がなくとも部屋が空いて入ればそのまま泊まれますのでご安心ください。
私は一度だけ利用したことがあるのですが、一般的なおしゃれなホテルです。その割には高いですが...
空港で寝るのはちょっと...という方はぜひ利用しましょう!
あとはお土産屋 / ロブスター屋 などがあるのですが、文字通りそのまんまなので説明は省きます。ぜひご自身で確かめて見てください!
まとめ
日本から出発! | トロント空港まで国際便 | 約13時間のフライト |
---|---|---|
トロント到着 | トロントからハリファックスへ国内線に乗り換え | 待ち時間2 ~ 4時間 |
トロントで待っている間 | 入国審査 / ハリファックス便へ移動 | 待ち時間中 |
トロントから出発! | ハリファックスへ国内線 | 3時間前後のフライト |
ハリファックスに到着 | 宿泊予定先まで移動 | 1時間前後 |
1.公共バス | 2CAD / 約200円 | 1時間前後 |
---|---|---|
2.シャトルバス | 20CAD / 約2,000円 | 30 ~ 1時間以内 |
3.特別なタクシー | 60 ~ 70CAD / 約6 ~ 7,000円 | 30 ~ 40分前後 |
4.普通のタクシー | 60~70CAD / 約6 ~ 7,000円 | 30 ~ 40分前後 |
5.誰かに迎えに来てもらう | ホームステイのお迎え or 留学エージェントのお迎えサービス /0 ~ 12,000円前後 現地日本人に送迎をお願い(トラベロコ利用) / 5,500 ~ 7,000円前後 |
30 ~ 40分前後 |
全員共通 | 日本からハリファックスへ行く航空券 | 3 ~ 5ヶ月前に Skyscannerから購入しましょう |
---|---|---|
Aタイプ | ホームステイを利用する方 | 誰かに迎えに来てもらう |
Bタイプ | 英語が少し出来る方【最もお得】 | 特別なタクシー |
Cタイプ | 最も安くしたい方 | 公共バス or シャトルバス |
Dタイプ | 面倒なので考えたくない方 | 普通のタクシー |
Eタイプ | 日本人の方に迎えに来て欲しい方 | トラベロコというサービスから日本人にお願い |
Fタイプ | ハリファックスよりも遠い場所に行く方 | シャトルバス |
以上です!
おそらくはAとBの方がほとんどだと思いますが、念のために他の手段も知っておいた方が良いでしょう。
余談ですが、ハリファックスに行くにはマクドナルドブリッジかマッケイブリッジという橋を渡る必要があります。
この橋はかなり高い位置に作られているため、ハリファックスの街並みを一望することができます。これが結構綺麗で、僕が初めて来た時には朝靄が街にかかってかなり幻想的な風景に興奮しました。
この橋を渡ると無事ハリファックスに到着です。
ここからあなたの新しい生活が始まります!ぜひハリファックス生活をお楽しみください!